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東御廻い(東御廻り)とは

自己発見への道しるべ

沖縄の良さを語る上で「健康」、「長寿」、「癒し」という言葉が必ず出てきますが、それらの根元をなすのは、ウチナーンチュが先祖を敬い自然に感謝する旧暦行事を今でも大事にしているからなのです。

大会名になっている「東御廻い(アガリウマーイ)」は、琉球諸島に古くから伝わる聖地巡拝の行事です。

最近では、自然や健康に感謝する気持ちを表し、心とからだを癒すための”自己発見の道しるべ”として「東御廻い」をする人が増えています。

この島に生まれた思いを沖縄の若い人達や内外の多くの人に伝えていきたいと願ってやみません。

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東御廻いとは。

沖縄本島南東部に位置する南城市は、琉球開びゃくの神「アマミキヨ」が久高島に最初に降臨し、琉球最高の御嶽(うたき:聖地)「斎場御嶽(せーふぁうたき)」をつくったといわれる場所で、五穀の地という伝説も語り継がれています。

斎場御嶽は2000年12月に「琉球王国グスクおよび関連遺産群」のひとつとして首里城やほかの遺産群とともに「世界遺産」に登録されております。

琉球王朝では、五穀豊穣祈願のために初穂を捧げて感謝することを目的として、国王および「聞得大君(きこえおおきみ)」(琉球王朝最高の神職)が東四間切(大里・佐敷・知念・玉城)の霊地を巡礼していました。これが「東御廻い」(「東御廻り」とも)と言われています。

今大会は、この聖地巡礼の場所を大会コースの一部に設定しています。

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東御廻いの心構え

沖縄の島々には、ウタキ(御嶽)・ウガンジュ(御願所)と呼ばれる聖地が、東御廻い以外にも数多く点在しています。これらの聖地は、数百年以上も前から、その地域で暮らしている人々によって守られてきた場所です。

みなさんそれぞれが「東御廻い」をされる際は次の点を心にとめてウタキ巡りをしてください。

家を出る前に

  • 入浴を済ませる
  • お水を飲む
  • 身体を清める

ウタキに入る前に

  • ウタキ以外の動植物・モノを持ち込まない
  • ウタキを綺麗に清掃する
  • 敬う心がまえで
  • さわがず
  • 神々をあがめる礼をつくす

ウタキを出る前に

  • 周辺の動植物・石・モノを持ち出さない
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東御廻いの道しるべ

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東御廻いの順路

1.園比屋武御嶽
(すぬひゃんうたき)
2.御殿山
(うどぅんやま)
3.親川(えーがー) 4.場天御嶽
(ばてんうたき)
園比屋武御嶽(すぬひゃんうたき) 御殿山(うどぅんやま) 親川(えーがー) 場天御嶽(ばてんうたき)
王府行事や旅の安全を祈願 詳細» 天女が天降りした 詳細» 天女が産湯に使った聖水 詳細» 尚巴志王の祖父を祀る 詳細»
5.佐敷上グスク
(さしきうぃぐすく)
6.テダ御川
(てだうっかー)
7.斎場御嶽
(せーふぁうたき)
8.知念グスク
(ちねんぐすく)
佐敷上グスク(さしきうぃぐすく) テダ御川(てだうっかー) 斎場御嶽(せーふぁうたき) 知念グスク(ちねんぐすく)
尚思紹・尚巴志王の居城 詳細» 太陽神が降臨した聖水 詳細» 沖縄最高の聖地(世界遺産) 詳細» アマミキヨが初めて神に祈った地 詳細»
9.知念大川
(ちねんうっかー)
10.受水・走水(うきんじゅ・はいんじゅ) 11.ヤハラヅカサ 12.浜川御嶽
(はまがーうたき)
知念大川(ちねんうっかー) 受水・走水(うきんじゅ・はいんじゅ) ヤハラヅカサ 浜川御嶽(はまがわうたき)
神田のある泉 詳細» 稲作発祥の地 詳細» アマミキヨが最初に上陸した地 詳細» アマミキヨが仮住まいした 詳細»
13.ミントングスク 14.玉城グスク(たまぐすくぐすく)
ミントングスク 玉城グスク(たまぐすくぐすく) 東御廻り.comバナー
東御廻いについての詳細は
東御廻り.com」(http://www.agariumai.com)へ。
各拝所の周辺情報やお得なクーポン等、情報盛りだくさん。
アマミキヨの居住跡 詳細» 琉球開びゃく七御嶽のひとつ 詳細»
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